面会交流援助

  子どもにとって,お父さんお母さんは,自分を愛してくれる世界中でたった一人しかいない大切な存在です。別に暮らしていても,
 親子の絆は子どもの生きる支えと希望になります。子どもが安心して離れて暮らす親に会えるよう,父母が協力して親の愛を届けましょう。

1 父母が自分たちの力で面会交流を実施できない時に行う子ども支援事業です。援助させていただく条件は,父母間に合意(家裁
  等の調停調書や審判書,公正証書,自分たちで作成した合意書)があること,父母ともに当室の援助を受ける意思があり,当室の
  指導,助言に従っていただけることです。

2 援助の期間は1年間で,その間に自分たちの力で面会交流ができるように努力していただきます。それでもうまく行かない場合は,
  1年に限り更新できます。回数は月に1回が限度です。土・日・祝日も援助いたします。

3 援助の種類
  付添い型    援助者が付き添って子どもの情操等に配慮します。初回はFPIC相談室内で行い、2回目以降は外で行うこともあります。
  受渡し型    面会交流の初めと終わりにFPIC相談室で、受け渡しを行います。付き添いません。
  連絡調整型  父母が連絡を取り合うことが困難な場合に、父母に連絡を取り、日時や場所の調整をします。
  短期援助型  平成29年4月から開始
           面会交流ができるか試しにやってみようという場合に,2回まで付添い型と受渡し型(ただし,1回目は付添い型で行いま す)。申込金は5000円ですが,他の手続は上記の型と一緒です。引き続き当所を利用したいときは,通常の1年契約になります。

4 援助料金

  事前面接 父母それぞれが5000円ずつ
  (以下の料金の父母の負担割合は、申込みの時に決めてもらいます。)
  申込金  父母合計で10000円
  援助料  付添い型   1回につき、父母合計で10000円
        受渡し型    1回につき、2時間まで父母合計で6000円、2時間を超え4時間まで10000円
        連絡調整型  1回につき、5000円
  更新料  父母合計で10000円 

5 援助手続きの流れ

 事前面接を父母別々に、必要があれば子どもにも行います。電話で日を予約してください。

             ↓

 合意書の提出(調停調書など)
援助申込書の提出(父母それぞれ)

            ↓

      FPICで内容の検討

            ↓

         援助開始

             ↓

  1年後援助終了、又は1年更新

         

                                    TOP